JR九州883系ソニック「匠」シリーズリニューアル再生産

JR九州883系ソニック「匠」シリーズリニューアル再生産

縮尺1/80・16.5mmゲージ鉄道模型 -JR九州許諾申請中-
「匠」シリーズ完成品インテリア付き仕様
2026年5月発売予定に変更になりました

当製品は主材料に真鍮などの金属を使用した、ブラスモデル(金属製模型)です。

※画像は前回製品です

 

セット内容・価格 【 エンドウ匠シリーズ完成品インテリア付き仕様 】

品番 セット内容 価格
EST5961 価格未定 セット内容 1次車リニューアル前7両編成Aセット 価格未定
EST5971 価格未定 セット内容 2次車リニューアル前7両編成Bセット 価格未定
EST5981 価格未定 セット内容 3次車リニューアル前7両編成Cセット 価格未定
EST5991 価格未定 セット内容 4次車A06編成リニューアル前5両Dセット 価格未定
EST3062 価格未定 セット内容 4次車A07編成リニューアル前5両Eセット 価格未定
EST6011 価格未定 セット内容 4次車A08編成リニューアル前5両Fセット 価格未定
EST6021 価格未定 セット内容 1次車リニューアル後7両編成Gセット 価格未定
EST6031 価格未定 セット内容 2次車リニューアル後7両編成Hセット 価格未定
EST6041 価格未定 セット内容 3次車リニューアル後7両編成Iセット 価格未定
EST6051 価格未定 セット内容 4次車リニューアル後7両編成Jセット 価格未定

実車について

「ワンダーランドエクスプレス」の愛称を持つ883系は日本初の交流用振り子式電車として1995年に登場しました。

1次車から3次車までは7両編成で製造され、4次車は5両編成に短縮化して製造されました。当初はステンレスの車体にライトブルーのメタリックによる部分塗装、また編成ごとに異なる前面パネルの形状や塗装が特徴でしたが、その後全面インディゴブルーメタリックに再塗装されて「青いソニック」として現在も活躍しています。

 

製品について

今回エンドウでは2019年に製造した883系を「匠シリーズ」として再生産いたします。今回の製品では、1~3次車のリニューアル前とリニューアル後を、4次車はリニューアル前のフロントパネル銀色(A06編成)と、フロントパネル濃紺色(A08編成)をラインナップに加えることで、全編成を網羅するラインナップとなります(フロントパネル黄色(A07編成)は前回モデルプラザ限定販売)。

また、今回は台車をロストワックスの新規部品に変更、車輪径もより実車に近いΦ10.1に変更する予定です。

その為前回製品とは連結できませんのでご注意ください。

※全てのラインナップにおいて、シングルアームパンタグラフ搭載、バンパー付の仕様となります。
※4次車中間車の1000番台は製造いたしません。
1次車:AO-1 AO-2編成

2次車:AO-3編成

3次車:AO-4 AO-5編成

4次車:AO-6~AO-8編成 をモデルとしています。

7連化後のAO-16~AO-18編成は製造いたしません。

リニューアル前…水色とステンレスシルバーの2トーンの車体/リニューアル後…インディゴブルー色の車体になります。

新製品先行予約受付中

お申込みはこちらから

※エンドウオンライン会員以外のご予約は出来ません。
ご登録の上お申し込みください。(登録は無料です)

この商品について問い合わせる

SHARE

  • Tweeter
  • FaceBook
  • Line