国鉄クモヤ495系/JR東海クモヤ193系50番台

画像：ウィキメディアコモンズ　画像はイメージです

縮尺1/80　16.5mmゲージ　金属製鉄道模型　ーJR東海承認申請中ー

2024年8月発売予定（キットは同年9月発売予定）

実車について

国鉄クモヤ495系は交直両用の架線試験車で1966年に製造されました。急行型電車の車体をベースにしていますが、裾絞りが無く低屋根となっており非貫通の曲面三枚窓の前面と合わせて他に類を見ない独特な外観が特徴です。
国鉄民営化後はJR東海へ引き継がれて交流用機器を撤去、直流専用機としてクモヤ193系50番台に形式変更され1998年まで活躍しました。
今回エンドウではこのクモヤ495系/クモヤ193系50番台を製品化いたします。国鉄時代の交直両用時代の姿は当初の非冷房時代の姿で、加えてJRへ継承後の姿も継承直後の交直色を残していた時代の姿と青色に警戒色の黄色が映える晩年の姿の3種類をご用意いたします。お好みの姿のクモヤ495/193-50を是非コレクションにお迎えください。

模型について

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