国鉄モハ62系 身延線アコモ改造車

国鉄モハ62系 身延線アコモ改造車

縮尺1/80・16・5mmゲージ鉄道模型
完成品インテリア付き仕様 【限定品】・・・ 2010年1月発売となりました。
※ 当製品は、主材料に真鍮などの金属を使用した、ブラスモデル(金属製模型)です。

クハ66

モハ62

床下機器は種車の旧型国電のままになっています。

セット内容・価格

品番 セット内容 価格
ES165 187,000円(税込) セット内容 モハ62系身延線アコモ改造車4輌セット【 完成品インテリア付き仕様 】 187,000円(税込)
* 63,800円(税込)※ * マークはモデルプラザ・エンドウにての限定販売商品です。 セット内容 国鉄モハ62系身延線アコモ改造車4輌車体キット【 車体キット・床下器具付属 】 2009年12月発売となりました 63,800円(税込)※ * マークはモデルプラザ・エンドウにての限定販売商品です。

実車について

1974年に73系の足廻りを使用し車体を115系に交換し誕生したのがモハ62系です。クハ66+モハ62+モハ62+クハ66の4輌編成3本が改造され身延線にて使用されました。クハ66は0番代(偶数車・台車DT13)と300番代(奇数車・台車TR48)、モハ62は0番代(台車DT13)と500番代(台車DT17)が存在しておりました。昭和61年頃にはすべて廃車となりましたが、しばらくは富士宮に留置されておりました。

模型について

モハ72系アコモ改造車モハ62形・クハ66形を限定品にて製作いたします。製品は115系300番代を元に各所改造いたします。特徴の車体裾絞りも表現いたします。模型はDT13・TR48を履いていた編成をモデルとします。
前頭部は真鍮絞り+プレス加工にて製作
車体及び妻板もプレス加工にて製作
室内灯はユニットライトB(LED仕様)
クハの床板に前照灯、尾灯のON/OFFスイッチ付き
台車はダイカスト製DT-13・TR-48
動力装置はキヤノンモーターEN-22一般用両軸+MP31ミリΦ11.5ミリプレート車輪
先頭部は密着連結器。中間はカツミ製ACEカプラーを使用予定
(上記は現在の予定仕様です。今後変更となる場合があります)

編成例

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